[Gcolle-PPV-990355]巨乳タイトスカートOL 恥じらいながらも乳首イキを切望 蒸れたパンスァ"脚をくねらせスーツ着衣で連続絶頂

title : 巨乳タイトスカートOL 恥じらいながらも乳首イキを切望 蒸れたパンスァ"脚をくねらせスーツ着衣で連続絶頂
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user : 恥じらう乳首
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description : 今回、お仕事帰りのため、スーツでのご来店となったお客様だが、タイトスカートで強調されたボディラインは「秀逸」の一言。 スーツを着用したままの乳首イキが必見なことは勿論、タイトスカートでの整体シーンなど、全編に渡って見どころ満載となっています。 この感動の連続だった様子を共有します。 【お客様の情報】 年齢:20代半ば 職業:大手精密機器メーカー/CA※※※に勤務 体型:巨乳、美尻 バスト:推定Fカップ 服装:スーツ(タイトスカート) 来院数:2回目 備考:社内の親睦会なども苦手なほどの奥手で、彼氏もずっといない 2回目のご来店となったお客様。 前回リラックス効果を感じてもらえたか質問をしてみると、少し照れ、恥じらいながら笑みを浮かべる彼女。 スーツを着たままでも膨らみが分かる巨乳。 くびれたウエストに、タイトなスカートで強調されたヒップライン。 そしてそのスカートから伸びる、程よい肉付きの太もも。 1日中仕事で履いていたために蒸れているであろうパンスト。 どれをとっても一級品の彼女に、すでに私は勃起してしまっていた…。 しかし何とか平静を装い、触診を進めていく。 肩こりが最近ひどくて悩んでいるとのこと。 指圧をしていくと明らかに固くなっている箇所もあり、肩こりの酷さが窺えた。 本格的に指圧マッサージを行うため、仰向けになってもらった。 ジャケットを着ているために指圧が少しやりづらい旨を伝えると、「今日シャツの下にキャミソールを着るのを忘れてしまった為、下着が透けてしまうのでずっとジャケットを着ている」という返答があった。 そこで「気にしないので大丈夫ですよ」と伝え、ジャケットを脱いでもらい、指圧を再開した。 首周りと肩の状態を確認した後は、足の触診へと移行した。 本人も冷え性だというように、足は冷えていた。 しかし、少しパンストには湿り気が残っており、いつも以上に興奮しながらの足の触診となった。 そこから太ももの指圧へと移行していくが、むっちりとした太ももの揉み心地が映像からも伝わると思う。 さらにスカートの隙間からパンティが見えそうになっており、タイトな為に脚を少し開くとスカートがパツパツになる様子がOL特有の色気を醸し出していた。 これぞタイトスカートスーツの醍醐味と言えるのではないだろうか。 そのまま念入りに足の触診を行なっていった。 次に股関節の状態を確認した。 スカートで脚を開けないため、少しスカートを上に上げてもらい、脚を開いてもらった。 彼女は気付いていないようだったが、この時、すでに私の目には彼女のパンティがしっかり見えていた。 さらに脚を開いてもらうため、両足の膝を曲げ開こうとすると、さすがに彼女もパンティが見えてしまうと分かったのだろう「ちょっと待って…!」と手で隠そうとしてきたが、「施術なので」と、彼女の抵抗を無視して私は脚を開かせた。 太ももの筋肉が少し固まっている様子があったため、両膝を持ち、上下左右に動かし、ほぐしていった。 その間、ずっぁ馞女のパンティは丸見えになっており、施術をしながらも、私の股間はパンパンになり、完全に興奮してしまっていた。 ここでいつもはやらないのだが、彼女に四つん這いになってもらい、さらに指圧を続けていくことにした。 タイトスカートで四つん這いになった姿は、言葉では言い表せないほどセクシーだ。 スカートでパツパツになったお尻の破壊力に私の股間はノックアウト寸前だ。 しかし、ここで焦りは禁物…何とかギリギリで理性を保ち、平静を装いながら触診を続けた。 肩甲骨周り、腰と触診・指圧を続けていき、お尻周りのマッサージと順に行っていった。 タイトスカートの上からお尻を手の平で揉みほぐしたり、指圧をしている内に私はより興奮してしまった…。 もっとお尻を触りたい気持ちが抑えられなくなってしまい、お尻周りの固さを探るという名目で、必要以上に、尻を撫で回した。 そして太ももの指圧という名目で、ツボを押していきながら、スカートの中に指を忍び込ませると、彼女が「え…」と驚き、手でスカートを引っ張り、お尻を隠そうとしてきた。 私は攻めすぎてしまったと思い、慌てて指をスカートの中から出し、誤魔化した。 一通り触診・指圧を終え、仰向けになってもらい、胸の周辺をほぐそうとしていくと、彼女は照れ笑いをし始めた。 私はズバリ「今回も乳首開発を期待していらっしゃったのではないのですか?」と聞いてみると、彼女は顔を赤らめ照れ笑いしながら「そうですね…」と恥じらいながら答えた。 きっぁ馞女は今日、整体中も乳首マッサージをいつ始めるのかと楽しみにしていたのだろう。 胸周辺をマッサージし始めると、すぐに彼女は足をモゾモゾし始め、反応を見せた。 彼女も気持ちいいという感想を口にしているので、さらにマッサージを続けるため、シャツのボタンを開けた。 一つ、また一つとボタンを開けていくと、大きく膨らんだ胸の谷間とブラジャーが見えてきた。 両手で胸を寄せると、柔らかな巨乳で深い谷間が出来上がる。 私は念入りに胸の周りをマッサージし、徐々に彼女の胸周りもほぐれて、リラックスしてきたのが分かった。 そこで彼女を横向きにし、シャツのボタンを全て外し、上半身をはだけさせた。 横向きになると、より彼女の巨乳が際立っている。 胸周辺のマッサージをさらに念入りに行った後は、徐々にブラの中へと指を忍ば せていく。 そして乳首を指で撫で始めると、彼女の脚は動き、明らかに先ほどまでとは違う反応を見せ始めた。 徐々に彼女の吐息は激しくなり、脚も大きく動かしながら、悦んでいる… 私は左のブラの肩紐を外し、脚も動かしやすいようにタイトスカートを捲り上げた。 さらに乳首を攻めていく。 脚をくねらせながら、全身を快楽に委ねる彼女… 彼女の乳首をいじり倒していくが、前回よりも反応が良くなっている。 さらに刺激を強くするため、彼女を座らせた。 さらに乳首を攻めていくと、彼女は背中を反りながら、声と吐息も荒くなっていく… 手や足の指先にも力が入っているのがわかる。 そして我慢ができなくなった彼女は、「イグっイグっイグっ…!!」と大きな喘ぎ声を出し、全身を美靴かせながら絶頂を向かえた。 絶頂を迎えた彼女は全身の力が抜け、ベッドの上に倒れ込んだ。 その彼女の乳首をさらに攻めていく。 胸にオイルを塗り、胸と乳首を交互にマッサージしていく。 最初の絶頂で体力を使い果たしているはずの彼女だが、徐々に身体をモゾモゾと動かし反応を見せ始めた。 徐々に気持ちよくなってきた彼女は、乳首を触る私の腕を握ってきた。 喘ぎ声と共に、私の腕を握る彼女の手の力もどんどん強くなっていく… 「やばい…イグ…いくっ…!!」 最後は今にも泣き出しそうな声をあげ、腰を浮かせながら、彼女は2回目の絶頂を迎えた。 絶頂を迎えた彼女は私の腕にしがみつきながら、息を切らしていた。 【整体師 自己紹介】 東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。思い返せば乳首開発に目覚めたのは離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね男女の関係を保ちたかった。そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。 ・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
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